仮放免
事例
・警察等に逮捕（勾留）後、入管の収容場に収容されている人の仮放免を申請
・違反審判の手続において在宅で違反調査を受けていたが、違反認定され審査部門に引渡しされる際の仮放免許可申請
・違反審判の手続中、入管が職権で仮放免
申請者
・収容されている者
・その者の代理人
・保佐人
・配偶者
・直系の親族または兄弟姉妹
・本人が反省している
保証金
刑事事件の保釈金と同様
法律では300万円以下となっていますが、実際には20万円から60万円程度が多い
保証金
０円
実績有！
必要書類
・申請書・申請理由書
・誓約書（本人）
・誓約書（身元保証人）
・身元保証書
・住民票、外国人登録原票記載事項証明書
・放免後の住居の地図
・納税証明書
・残高証明、預金通帳
・戸籍謄本
面会・差入れ
必要書類の確認のみ
書類作成のみ
代理申請の依頼
面談練習
お受けいたしますのでご相談ください
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